レッドブル・ジャパン㈱「メーカーデータ」製品♦飲料/ヘルスフードレポートhealthfoodreportⓇ山の下出版Ⓒ
(フリガナ) レッドブル・ジャパン20161013hpから20141120市場動向送付20141103
コード 17450
法人名 レッドブル・ジャパン㈱
新郵便番号 150-0002
都道府県 東京都
住所1 渋谷区渋谷1-3-3 ヒューリック青山第二ビル
住所2 2015収載
電話番号 0120-527-526
FAX番号
メール
ホームページ http://www.redbull.jp/
担当部署 機能性飲料素材担当
担当者
事業内容 機能性飲料。成分/カフェイン+アルギニン+ ビタミンB群+砂糖とブドウ糖+アルプスの湧水
事業内容① 2015年度末現在、社員は169カ国に10,997名。(2014年度末:167カ国10,410名)2015年度は59
億5700万本のレッドブルが全世界で販売、2014年度販売本数に対し6.1%増を記録。価格及び為
替変動を考慮しても、会社全体の総売上高は51億1100万ユーロから59億300万ユーロと15.5%
増の上昇を達成しました。
事業内容② その主な理由として、トルコ(+25%)、南アフリカ(+19%)、サウジアラビア(+19%)、インド(+18%
)、ポーランド(+18%)そしてドイツ(+16%)における売上増加、アメリカでは価格設定を高めたこ
と、為替レートにおけるユーロ安、効率の良いコスト管理、またはブランド投資を継続していること
が挙げられます。
事業内容③ 東アジアの機能性飲料にインスピレーションを受けたディートリッヒ・マテシッツは1980年代半ば
にレッドブルを創立しました。彼は、新しい製法とユニークなマーケティング手法でレッドブル・エナ
ジードリンクを生み、新たな市場を開拓しました。
事業内容④ 1987年4月1日、レッドブル・エナジードリンクの第1本が、本拠地であるオーストリアで販売されま
した。新製品の発売だけでなく、全く新しい商品カテゴリーが誕生した瞬間です。現在、世界169
ヵ国でレッドブルが販売されており、世界で約600億缶が消費されています。
事業内容⑤ 今後の市場展開としては、中核市場である西ヨーロッパ及びアメリカ、そして成長市場の東アジ
アにおける事業の継続的な拡大を目指すと共に、引き続きレッドブル・エディションの全世界展開
を積極的に行っていく予定です。
備考 一般社団法人全国清涼飲料工業会役員 設立年月日
2005年6月
ルート 飲料
代表者 代表者 内野 正仁
資本金 1
会社売上
健食売上
商品末端売上
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